新入社員の給与の振込先の確保から、銀行各社がキャンペーンだそうです。
確かに私も、当時、給与を振り込むための口座を作りましたが、1度作った口座に固定して入れてますからね。
一番最初の口座は重要なんですね。
銀行がキャンペーンをやるのもうなづけます。
ああたはどこに口座を作りますか?
(以下:北陸新聞よりピックアップ)
春の入社シーズンを迎え、北陸の金融機関で新社会人を狙った動きが本格化している。給与振込口座を獲得すれば、将来にわたる 「メーンバンク」となる可能性が大きいだけに、石川県では五つの信用金庫が初の統一キャンペーンを展開し、 地方銀行は多機能カードの発売やマネー講座で若者にアピール。団塊世代の大量退職で、今年は採用枠を拡大した企業が多く、 獲得競争は熱を帯びている。
北國銀行は、三月末に新社会人向けのマネー講座や著名人の講演会を開催。今年初めての企画に、 予想を倍以上上回る八百五十人が参加した。
ネットバンキングで都市銀行を利用する若者も増える中、「取引企業の給与振込先に指定してもらうだけでなく、直接、 若者に地銀の身近さをアピールすることを狙った」(個人営業課)という。
クレジット、キャッシュ、ローンの三機能を兼ね備えた「マルチワンカード」の発売もその一環。若者向けのカラフルなデザインで、 給与振込の指定と同時にカードを契約すれば、ポイントを加算する特典も付けた。
一日からはATM手数料を完全無料化したこともあり、新社会人の新規口座開設は「昨年の倍近く増える勢い」(同)という。
北陸銀行は今年新たに、給与振込に加え、キャッシュカード、カードローン、クレジット機能が一体となった「Core1カード」 を契約した先着千人に千円分のギフトカードを贈るキャンペーンを実施。このほか、ネットバンキングによる定期預金者に金利を年0・1% 上乗せするサービスも始めた。
富山第一銀行は、新規契約で「防災多機能ライト」か「タオルハンカチセット」の景品を贈る人数を五百人増やし、二千人とした。
これに対し、信用金庫は、これまで新社会人向けキャンペーンを行っていなかった信金も巻き込んで、連合で対抗する動きを見せている。
金沢、のと共栄、興能、北陸、鶴来の五信金は「しんきんiネット」の統一名称で、提携キャンペーンを展開。 五信金のいずれかを給与振込先に指定すれば、人気ゲーム機が抽選でもらえる内容で、他金融機関からの切り替えも狙う。
新社会人にとっても今後の生活を支えるメーンバンク選びは重要。各金融機関が個性を打ち出す中、 自らのライフスタイルに合った選択が大切になりそうだ。